日本代表選手でもなり得る柴崎選手の不安障害は身近なもの。

柴崎岳選手の不安障害について

こういう形のブログを書いていること、またサッカーを齧っていたことがあること、サッカー好きであることから、2017年2月に話題になっているサッカー選手の柴崎岳選手の不安障害(の疑い)について書かせてもらいたいと思います。

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不安障害とは何か?

僕も現在進行形で患っている「パニック障害」も含まれている、不安や恐怖からくる疾患で、日常生活に支障をきたすようなものです。

僕のパニック障害の他にも社会不安障害、全般性不安障害や恐怖症などが含まれています。

柴崎選手は移籍したばかりのスペインの生活(言語・食事等)に慣れないことや、移籍がドタバタと決まったことなどが原因なのでは?と噂されています。

実際の原因(そもそも不安障害なのか)は医師が診断しなければ分からないですが、所属クラブのテネリフェ側が発表しているので何かしらコンディションに問題があるのは間違いなさそうです。

写真を見ると顔もゲッソリした感じですし、実際に6キロ痩せたとの話なので心配な話です。

 

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不安障害は身近なところにある

うつ病やその他精神疾患では「環境を変える」ことで快方に向かうという話があります。(その反対に環境の変化で悪化する場合も)

今回は個人的には環境の変化が招いたものだと思っています。

 

さて、柴崎選手といえばサッカーファン以外にも知られている選手ですよね。

代表選手ですし、日本サッカー界きってのイケメンですし、ファンも多い選手ですよね。

レアルマドリードから2点ゴールをあげたことでも話題になりました。

そんな日本代表としても招集され、日の丸を背負ってピッチに立つこともあるような選手にでさえ「不安障害」というものは襲い掛かってくる、身近なものなのです。

 

野球選手でもパニック障害を患ってバッターボックスに立てないという状態から一軍に上がって活躍した選手もいます。きっと柴崎選手も大丈夫だと信じています。

しかし、フィジカルもそうですがメンタルも大事なアスリートでさえ掛かってしまうんですから、普通に生活している一般人の私達が不安障害、またはその他精神疾患を患ってしまうことってそんなに稀なことじゃないんでしょうね。

 

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今後柴崎選手はどうするべきなのか?

移籍して早々に不安障害(の疑い)と言われている柴崎選手、今後は一体どうしていくのが最適解なのか、僕なりに考えてみました。

 

1.適切な診断を受け現地に残る

現地に残るにしても一時帰国するにしても、どっちにしろクラブ側が治療が必要だと言っているので、まずは適切な治療を受けることが必要ですよね。

勝ち気で真面目だと言われている柴崎選手ですから、ここで諦めたくはないでしょうし、現地に残ってプレーを続けることも一つの選択肢です。(契約内容の詳細は存じ上げないのですが半年契約ということから半年はテネリフェに在籍する必要があるのかな?)

 

周りとのコミュニケーションが適切に取れ、環境にも慣れていけば自然とすぐに治っていく可能性もあります。

※アスリートのドーピング問題に引っかかるかも知れないので治療に関して薬物治療が可能なのかは存じ上げません。不安障害の治療には薬物治療以外にも精神療法・カウンセリングもありますので、そちらを中心に進めていくのでしょうか?(ここのところは不明です)

 

周りの選手も助けたいと言っているようですし、周りに甘えてしっかりと治していけると良いですね。

現状で試合に出られる状況にあるのか不明ですが、プレーをしていくうちに治っていく可能性も十分にあります。

サッカー好き的にはスペイン一部で活躍する日本人選手(今回は柴崎選手)を見てみたいので、治療を日本でするかスペインでするかは別として、サッカー選手としては現地に残って1部で活躍して欲しいです。

柴崎岳の不安障害について考える

 

2.国内に戻ってくる

1でも書きましたが、治療が必要とのこと。

スペインではなく日本に戻って治療をし、その後、選手としても国内で活躍するというパターン。

柴崎選手自信は海外でやりたい気持ちはあるでしょうが、半年契約の後に国内チームで今まで通りの環境に戻るというのも選択肢ですよね。

今回の不安障害(の疑い)がスペイン移籍が原因なのであれば、日本国内で治療を進め、日本でプレーするのもありだとは思います。

治して日本でプレーをして改めて海外挑戦する、という選択肢もあると思います。そこまで若くはないですがチャンスはまだあると思います。

 

スペインでのカウンセリング等で乗り切ってそのまま海外でプレーを続けることが本人の理想なのかも知れませんが、国内に戻ってきてもファンは歓迎してくれると思います。

サッカー好きとしては1の現地に残ってプレーをしていって将来的に1部で活躍して欲しいところですが、精神疾患を患っている当事者としては日本でゆっくり時間を掛けてでも治して欲しいところではあります。

海外にチャレンジするのは今回がラストチャンスじゃないんですし。

 

必ず治ると信じて待ちましょう。

あまり周りが騒ぎ立てない方が本人にプレッシャーになるので止めたほうが良さそうですが、著名な方がこのような状態になるとやはり騒ぎ立てられてしまいますよね。

そう言っている自分もブログをこうやって書いてしまっていますが…これに関しては1スポーツファンとしては不味いことだと思いつつ、「不安障害」というものが身近にあるものなんだと周知して理解を得たいという部分が勝って書いてしまっております。

この手の疾患は目に見えないものなので理解が得辛いので…一人でも今回の柴崎選手の件を通して不安障害に対する理解や知識を増やし、偏見が無くなることを願っております。

 

こうやって話題に出してしまいご本人には申し訳なく感じますが、ファンも本人も必ず快方に向かうと信じ、また柴崎選手がピッチの上で活躍することを静かに見守るのが良さそうですね。

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